2018-04-12 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
また、山の手入れをするためには、担い手の役割というのが非常に大きいわけでございますから、八頭森林では、ただ直営班だけじゃなしに、地域に活躍しておられます建設業者の方、林業事業体、それらの人とタッグ、一緒になって山の手入れをしておりまして、現在、事業扱い高の五〇%ぐらいが直営で、五〇%は請負でございます。
また、山の手入れをするためには、担い手の役割というのが非常に大きいわけでございますから、八頭森林では、ただ直営班だけじゃなしに、地域に活躍しておられます建設業者の方、林業事業体、それらの人とタッグ、一緒になって山の手入れをしておりまして、現在、事業扱い高の五〇%ぐらいが直営で、五〇%は請負でございます。
全農の購買の事業扱い高が七兆円とか六兆円とか言っておりますが、大きい金額ですが、この雑収入というのが毎年こうふえてきておるわけでございますが、こういうふえていくあり方を農水省はどのように把握をしておるのか。 それは、全農というものの内部留保になりますから、内部留保で楽かもわかりませんけれども、本来それは農民に還元しなきゃいけないのに、全農という組織が年間百億の金を入れてしまう。